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北海道発!コーギー4匹と日本で一番スタンダードな雑種犬がいたブログ『わんども』

相変わらず犬の手作りごはんやしつけ(訓練とは別物。古典的条件付け重視)に奮闘中。茶組み。5匹の中で唯一の雑種犬がお星様になり(涙)コーギーオンリーになりました。
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理不尽に叱ったり、望ましくない行動に対して罰を与える接し方は時に犬の心を壊します。
犬が楽しい犬生を送れる様に犬の心に寄り添ってみませんか?与える・満たす・叱らない・罰しない、そんな育犬がテーマのチャーリーママさんのブログです。


犬の問題行動、困っているのは飼い主よりも実は犬本人なんです。犬という種を理解することが問題解決の鍵。解決には叱りも罰も必要ありません。短い犬生をできる限り幸せに過ごしてもらうためにも犬を理解することを学びませんか?


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日本行動分析学会 「体罰」に反対する表明
上記のファイルには「家庭で飼育されているペットや、動物園・水族館・盲導犬などの訓練施設で飼育されている動物に対する「体罰」にも反対」と書かれています。
「動物の適正譲渡における飼い主教育」内 しつけ方教室
「しつけ方教室」のキーワードは『安全』(上記リンク先より)
「正の強化 をメインにしたしつけ」が推奨(上記リンク先より)

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2015.02.22 Sunday  | - | - |  |   | |
 


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『アドラー心理学』超解説!平本あきお 10日間無料プログラム

まずは『なだめる』

好きなブログのひとつである『アスペルガーライフ blog http://maminyan.blog5.fc2.com/ 狸穴猫さん』

昨日アップされた記事に
「焦らなくてもいい」を学べたら、結構ASD児もいろんなことに気がつけるようになりますし、他人の気持ちに気づいたり、配慮したりといったこともそこそこできるようになります。

相手の気持ちがわかるまで−ジュースをこぼしたASD(自閉症スペクトラム)児の心境と誤学習− | アスペルガーライフblog http://maminyan.blog5.fc2.com/blog-entry-651.html


というくだりがあって、

まさに!まさに!

と思ったのでした。


苦手な対象に遭遇した時の犬に対しても同じだと思う。
まずは「なだめて」あげること。

そして、この犬をなだめる人が犬にとってよい印象の二次強化子であることが必要。

犬に何か行動を覚えてもらうのに、嫌悪刺激で嫌な思いをさせてその行動を形成するのではなく、できたことを褒めて形成していく。正の注目。

吠える噛む引っ張る・・・犬の困った行動にばかり注目するよりも、まず自分が犬にとって安心できる存在として成長すること、そういう人に自分を作り上げること(よい印象の二次強化子)に丁寧に取り組む・・・。
これなくして犬にだけおりこうさんになってもらおうなどというのは傲慢でしかない。








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2014.10.29 Wednesday 14:46 | comments(1) | trackbacks(0) | 昨年の記事 |   | |
 


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『アドラー心理学』超解説!平本あきお 10日間無料プログラム

「動物の適正譲渡における飼い主教育」環境省パンフレット

環境省のサイトを

HOME >関連資料 >パンフレット・報告書等 >

と辿って行くと

「動物の適正譲渡における飼い主教育」

というページがありました。http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2303b.html
内容をPDFファイルで読めるようになっているのですが、11章ある目次の中の第9章に

しつけ方教室


とありまして、読み進めていくと、9章の1ページ目に


「しつけ方教室」のキーワードは『安全』


とあり、

人と動物双方が安全な方法とは、まず「罰をメインとしない」方法です。


と書かれています。
また、

現在、環境省の「適正飼養講習会」でも「正の強化」をメインにしたしつけ」が推奨されています。

とも書かれています。
時代は進んだね!


「動物の適正譲渡における飼い主教育」ダウンロードページ
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2303b.html






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2014.04.27 Sunday 16:18 | comments(0) | trackbacks(0) |  |   | |
 


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「楽しい」が優先でもいいよね

ゴン太とサクラしかいなかった昔は、秋から雪解けまで山三昧だった。
秋が来るのが今より1ヶ月早かったから9月は結構木々の葉が茶色で、そうなるとクモの巣にかかる心配もなくなるので、毎日毎日山に散歩に行っていた。
9月から2月の初旬までほとんど公道を散歩しないという感じの年もあった。
山行くと楽だもんね、引っ張られないから。
それに野山を犬と歩くのが子供のころからの夢だったから(長い間忘れてたけど)。
とにかく楽しいから山に通っていた。

最近気付いたけどヾ( ̄o ̄;)オイオイ
見方を変えれば「引っ張り」から逃げていたとも言える。
山に行けば、他人に寄って行こうと引っ張られなくてすむから。
山での散歩は引っ張りを生起させるもろもろの刺激をスルーする練習ができない。
でも、刺激が少ない分、飼い主が一番のターゲットになれる可能性は高まる(理論上ね)。
そういう刺激の少ない場所で飼い主が散歩に対してしんどくないことを優先しつつ、スルー練習ができない代わりにコンタクトトレや「そうそう♪」ゲーム、呼び戻しなどで毎日楽しみ続けるということを一定期間ずつ持つのもありなんじゃないかと思う今日この頃。
刺激が少ない場所のほうが犬も飼い主も楽しめるというか心に余裕が生まれるなら、犬が飼い主を二次強化子として強化する確立もアップするのではと思ったり。
刺激の多い場所の散歩において、その子によっては飼い主と一緒に散歩すると嫌なものに遭うと条件付けてしまっている可能性だって捨てきれない。
それが、刺激の少ない場所で心に余裕を持って散歩できれば、飼い主と一緒にいると心が楽だなあという条件付けがされるかもしれない。
すっごい仮定でしかないんですけどね。
まあ、車に乗せて刺激の少ない場所まで行くのが飼い主の楽しみになるまでが大変という場合もあると思いますが、14〜5年はあっという間ですから毎年一定期間、楽しいと楽を優先させちゃうのもありではないかと。

ただし、学びなしに楽だけを求めて刺激の少ない場所での散歩ばかりしていると、いつまで経っても近所散歩が大変という状態から抜け出せない、ことになる可能性は捨てきれないように思います、( ̄▽ ̄)
引っ張って大変だからドッグラン通いして他の飼い主とお喋りばかりで犬放置ということの継続が、いつまでも引っ張り散歩から開放されない原因になるのと同じように。

楽しく暮らす、犬に楽しく過ごしてもらうにはやっぱり「知る」ことは必須だと思いますよ。



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2014.03.02 Sunday 15:37 | comments(0) | trackbacks(0) | 昨年の記事 |   | |
 


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「そうそう♪」ゲームがいっぱい

今回の冬は、飼い主ギックラーズ予備軍によりに山歩きを控えているため日々一般道の散歩になっている。

そんな中、飼い主がハマっているのが「雪山登山ごっこ」。

とは言っても、飼い主は一切登らずヾ( ̄o ̄;)オイオイ

しかも雪山と言っても重機が積み上げた雪の山に過ぎずヾ( ̄o ̄;)オイオイ

犬が登山した様子をあいぽんに収めたりして飼い主的には楽しんでいるが犬がどうなのかなぁ。



散々そんな散歩を繰り返してつい3日前に気付いた。

犬が登山している時に「そうそう♪」いる自分に。

登山ごっこが意図せず「そうそう♪」ゲームになっていた。



登っている時に「そうそう♪」

それ以外、斜面を横切るように歩いている、止まっている、下っている時は無言。

でも、なかなか頂上まで誘導するのは簡単ではない。

まあ、斜度がきつくて登りにくいのもあるけど。



何日もやっていると、上に行ったら写真を撮るまで降りれないことにうすうす気付いてくれたり、低い位置でも登ってじっとしていれば写真を撮ってもらえるのではないかとじーっと座っていたり(笑)まあその子その子で考えることがいろいろで面白い。



登山ごっこしなくても散歩自体が「そうそう♪」ゲームなのだといまさら気付くヾ(--;)ぉぃぉぃ









犬の要求吠えが強化された状態って、実は犬が飼い主に対して「そうそう♪」ゲームをやった結末と言えるかもなあなんて。







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2014.02.25 Tuesday 18:29 | comments(0) | trackbacks(0) | 昨年の記事 |   | |
 


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可愛がっているつもりでも

人は犬をかわいがるという意味で撫でますね。

でも、撫でられる犬のほうはどうでしょう?

「可愛がってもらっている」と受け取っているか?

そうではない場合があるから咬傷事故が起きるのだと思います。




この動画のタイトルには「Bites」と入っていますが、動画を見る限り噛むと言うより歯を当てていると見受けます。
抑制の効かない犬が相手だったらおそらく顔が無くなっていたでしょう。



体罰的なしつけで愛犬との関係が壊れてしまった。

その愛犬に「自分はこんなにも愛しているのよ可愛いと思っているのよ」と言わんばかりに撫でても、犬からしてみれば「???」だと思います。

大切なのは、嫌悪刺激でしつけることを封印する、だと思います。




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2014.02.23 Sunday 13:47 | comments(0) | trackbacks(0) | 昨年の記事 |   | |
 


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動物病院の待合室でありがちな飼い主のミス

飼い主の落ち度が犬を追い詰めます。
犬に関する間違った認識は改めましょうねー。
ということで、ぜひぜひ読んで見てください。



『例から学ぶ、望ましくない行動への賢明な対処』
http://markandreward.com/blog/learn-from-the-example-01(URLをコピペしてページへ飛んでください)





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2014.02.15 Saturday 15:01 | comments(0) | trackbacks(0) |  |   | |
 


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犬の十戒を越えた?

一昔前、ネット上で犬の十戒が流行り、あちこちの愛犬家個人サイトに犬の十戒のページへのリンクが貼られていました。
書籍にまでなりました。




以下に紹介するページ、
『あなたの犬は、待っています・・・』
は、より具体的に犬との暮らしの戒めを説いていると思います。

あなたが考える「犬のため」は本当に「犬のため」でしょうか?



『あなたの犬は、待っています・・・』
http://markandreward.com/resource/your-dog-is-waiting-for-you-jpn
2014.02.07 Friday 12:59 | comments(0) | trackbacks(0) | 昨年の記事 |   | |
 


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リードは正しく使ってね

リードの意味、という記事です。



http://karudelia.blog.fc2.com/blog-entry-25.html


あなたがもしドッグトレーナーについて犬のしつけを学んでいるのなら、そのトレーナーや訓練士が間違ったリード使いをあなたに教えていないかどうかこの記事を読んで確認してみてください。


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2014.01.02 Thursday 22:55 | comments(0) | trackbacks(0) |  |   | |
 


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権勢症候群という考え方とは決別しましょう

権勢症候群(アルファシンドローム)に関してアメリカ獣医動物行動学会(American Veterinary Society of Animal Behavior:AVSAB)が正式に否定の見解を発表したのが2008年。
のちのち日本でも、その見解が発表されたことに関してブログ記事で触れる方々が現れ、【はは】もそういう方たちの記事で見解発表のことを知りました。





権勢症候群に対してアメリカ獣医動物行動学会で否定の見解が発表になった、それをもう一押ししてくれる記事がないものかとずっと待ってきました。
そしてついにその時がやってきました。


一昨年あたりから行動分析学をかじり始めたのですが、その方向からどなたか権勢症候群に関して記事を書いてくれたらなあという願いがやっと叶いました←すっごい他力本願o(^◇^;)o



島宗 理 法政大学文学部心理学科教授のブログ(自然と人間を行動分析学で科学するhttp://simamune.cocolog-nifty.com/nature_human_and_science/)で4回のシリーズになって発信されています。

はるがきた:やんちゃな小犬の子育日記(番外編11-1) 権勢症候群(アルファシンドローム)という考え方には科学的な根拠がないだけでなく、問題行動を重篤化させるリスクがあること[その1]
http://simamune.cocolog-nifty.com/nature_human_and_science/2013/11/iphoto-b002.html




はるがきた:やんちゃな小犬の子育日記(番外編11-2) 権勢症候群(アルファシンドローム)という考え方には科学的な根拠がないだけでなく、問題行動を重篤化させるリスクがあること[その2]
http://simamune.cocolog-nifty.com/nature_human_and_science/2013/11/11-2-2-6d23.html




はるがきた:やんちゃな小犬の子育日記(番外編11-3) 権勢症候群(アルファシンドローム)という考え方には科学的な根拠がないだけでなく、問題行動を重篤化させるリスクがあること[その3]
http://simamune.cocolog-nifty.com/nature_human_and_science/2013/11/11-3-3-8ff5.html



はるがきた:やんちゃな小犬の子育日記(番外編11-4) 権勢症候群(アルファシンドローム)という考え方には科学的な根拠がないだけでなく、問題行動を重篤化させるリスクがあること[その4]
http://simamune.cocolog-nifty.com/nature_human_and_science/2013/12/11-4-4-65bf.html


それぞれの記事から興味深いと感じた箇所を引用させていただきました。
 「ボスざる」なるものが自然界には存在せず、動物園などの猿山でそのような振る舞いが観察されるのは、餌の量や摂食機会の制限という特殊事情によるものであるという話と近似してますね。野生猿の場合も、自然界には餌が豊富にあるので、そもそも奪合いをする必要がないそうです。詳しくは立花隆『サル学の現在』(平凡社)などをご参照下さい。

 とうわけで、権勢症候群の考え方の拠り所となる狼のアルファ説が、科学的な研究によってすでに訂正されているということが、まずはおさえておくべきポイントだと思います。


はるがきた:やんちゃな小犬の子育日記(番外編11-1) 権勢症候群(アルファシンドローム)という考え方には科学的な根拠がないだけでなく、問題行動を重篤化させるリスクがあること[その1]@自然と人間を行動分析学で科学する
http://simamune.cocolog-nifty.com/nature_human_and_science/2013/11/iphoto-b002.html


すべての飼い主や飼い犬でそうなるわけではなさそうですが、少なくとも問題行動に対して苦痛刺激を使うことには、問題を悪化させる大きなリスクが潜んでいることになります。
 そして、苦痛刺激を使ったそのときに攻撃的にならなくても、問題行動が繰り返されるたびに苦痛刺激を使うことになれば、果たしてそれが望ましい関係なのでしょうか?ということになります。

 つまり、権勢症候群の考え方にもとづいた躾や訓練方法は、科学的根拠がないだけではなく、問題行動を悪化させたり、人と犬の関係性を劣化させるリスクの高い方法だということになるのです。


はるがきた:やんちゃな小犬の子育日記(番外編11-2) 権勢症候群(アルファシンドローム)という考え方には科学的な根拠がないだけでなく、問題行動を重篤化させるリスクがあること[その2]@自然と人間を行動分析学で科学する
http://simamune.cocolog-nifty.com/nature_human_and_science/2013/11/11-2-2-6d23.html


アメリカの獣医師と動物行動学の研究者がつくる学会、American Veterinary Society of Animal Behavior (AVSAB) では、2008年に権勢症候群("Dominance theory")に関する声明文をだしています。
 かつて信じられていたこの理論が間違っていたこと、この理論に基づいた躾や訓練には攻撃行動を増大させるリスクがあること、家庭犬における問題行動のほとんどは誤学習によるものであり、環境設定と報酬(正の強化)を元にした躾や訓練で解決でき、そうすべきであることを主張しています。
 ちなみにこの学会では「罰」を使った躾や訓練に関する声明文もだしていています。
 科学的、臨床的な研究にもとづいて、「罰」には副作用があり、効果も疑問視されるという理由から、「罰」(主に嫌子出現による弱化です)を使った訓練や躾に反対しています。


はるがきた:やんちゃな小犬の子育日記(番外編11-3) 権勢症候群(アルファシンドローム)という考え方には科学的な根拠がないだけでなく、問題行動を重篤化させるリスクがあること[その3]@自然と人間を行動分析学で科学する
http://simamune.cocolog-nifty.com/nature_human_and_science/2013/11/11-3-3-8ff5.html


犬と楽しく、幸せに暮らしたい飼い主としての対処法: 躾や訓練の専門家を雇うときには、具体的な助言を求めましょう。「頑固たる態度で」と言われたら、何をどうするのか質問し、実際に見本としてやってもらい、それをまねしてみて、それでいいかどうか確認しましょう。「まだまだリーダーらしからん」などと言われたら、どこが違うのか、どうすれば良いのか、できるようになるまで問いつめましょう。そして、理由を聞きましょう。そのように対応することが、なぜどのように問題行動を減らせるのか。それに答えられず、できるようになるまで教えれないようなら、お引き取り願いましょう。

 結局のところ、こうしたサービスの質が向上するかどうかは消費者がそれを求めるかどうかにかかっています。賢い消費者の行動がすぐれたサービスを育てます。飼い犬とどのように暮らしたいかをイメージし、それを実現してくれる訓練士やトレーナーを選びましょう。


はるがきた:やんちゃな小犬の子育日記(番外編11-4) 権勢症候群(アルファシンドローム)という考え方には科学的な根拠がないだけでなく、問題行動を重篤化させるリスクがあること[その4]@自然と人間を行動分析学で科学する
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最後に。

権勢症候群という考えを用いないトレーナーを探す際、褒める、ジャークを用いない、ハーネスを勧める、社会化の大切さを口にする、犬語のことに触れる、こういう部分だけで判断するのは危ないです。
取って付けただけで中身は昔のリーダー論(権勢症候群が正しいとされていた時のしつけ論)のままというプロの方が散見します。
われわれ一般の飼い主はプロの用意したしつけと言う商品を利用する消費者の側です。
商品知識がないと商品を鵜呑みにする確立が高くなり、そのツケは犬が丸被りです。


昔は犬のしつけをプロにお願いするとなると警察犬訓練所しかなかった時代でした。
でも今は選択肢が豊富です。
その分選択眼が求められると思います。
犬語犬語といいながら、リハビリの仕方もおやつの使い方も知らないプロがいるのが現実。





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2013.12.01 Sunday 13:41 | comments(0) | trackbacks(0) |  |   | |
 


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苦痛刺激は使わないで!

首の締まる首輪で犬に不快な刺激を与えて言うことを聞かせようとするトレーニングやしつけや訓練がいまだに当たり前に行われていますね。
そのような道具で不快を与えることは福祉に反しますし、何よりそのような道具を使わなくてもしつけは可能です。
かわいい愛犬を頚椎ヘルニアや腫瘍、麻痺などから守るためにも、飼い主の皆さんにはどうぞ優しいリード使いを学んで欲しいと願います。
ハーネスを使っていてもリード使いが変わらなければ犬の体に負担が蓄積していきますから。



今読んでいる本の147ページにこんな記述がありました。


つまり、電気ショックのような苦痛刺激を与えられると、動物は他の動物や物体に攻撃行動を示す。

行動分析学入門 147ページより


これは、箱の中にネズミを2匹入れ、床に微弱電流を一瞬流したらファイティングポーズをとった=相手を攻撃しようと構えた、という実験から観察された事実。
実験に使われたネズミはおそらく初対面同士でしょう。
そんな初対面同士でもほんの一瞬の苦痛刺激で相手に対して攻撃行動をとろうとする。


散歩をしていていろんなものに出会うというか遭遇する。
バイクであったり自転車であったり他人に他犬・・・。
そんな時、犬が激しく吠えてしまう場合がある。
そうすると多くはリードを引かれて叱られる
犬は言葉を話しませんから、何故吠えたのかの真実を聞くことは不可能です。
その時の行動や表情、その後同じようなシチュエーションでどういう行動や表情をしたか、様々な視点から犬の心を推測していくしかありません。

いえ、犬がその時どう言う心情だったかは置いておいてもいいんです。
何かに遭遇した時、それに初めて遭遇したのであっても、その時に苦痛刺激を味わうと攻撃行動をとることはネズミの実験からも確かだと考えます。
そして、苦痛刺激を与えられた際のの環境に対して悪い感情を関連付ける可能性はゼロではありません。
その環境には飼い主も含まれます


飼い主によって首に苦痛を与えられることが毎日毎日発生する、犬の中では苦痛を与えられたら反射的に攻撃行動を取るという回路が日々成長していく・・・。
ガウガウ犬は飼い主が意図せず成長させてしまっている?
気が強いとか臆病とかそういうことよりも飼い主がガウガウを強化してしまっている可能性が大きいということ。
そして飼い主を攻撃対象と思う感情が強化されていく可能性が発生することも付け加えておきます。


ガウガウになっている時、体内ではきっと活性酸素が大量に発生しているでしょう。
ガウガウすると飼い主から怒られ、リードを引かれ、活性酸素の発生はさらに促進され、その上首には苦痛。
さらに、飼い主は苦痛の発生者であり攻撃対象・・・頼れない。
犬にそんな生活を繰り返させるのは心身ともに不健康だと思いませんか?




リードを止めるとリードを引くは違います。
どうか飼い主の皆さん、リードを引いて犬に言うことをきかせようとすることから卒業してくださるようお願いします。





犬の頸椎ヘルニア 首輪とフレキシブル(伸縮自在)リード:パールズの庭
http://bard.jugem.jp/?eid=907


リードでチョンしてませんか?:ドッグウォーカー博士のスローライフ
http://blog.livedoor.jp/nanakailua/archives/51388711.html




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行動分析学入門


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2013.10.07 Monday 22:54 | comments(0) | trackbacks(0) |  |   | |
 


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ブログ外のおすすめ記事

はるがきた:やんちゃな小犬の子育日記(番外編11-1) 権勢症候群(アルファシンドローム)という考え方には科学的な根拠がないだけでなく、問題行動を重篤化させるリスクがあること[その1]〜[その4]
[その1]http://simamune.cocolog-nifty.com/nature_human_and_science/2013/11/11-1-1-0a8f.html
[その2] http://simamune.cocolog-nifty.com/nature_human_and_science/2013/11/11-2-2-6d23.html
[その3]http://simamune.cocolog-nifty.com/nature_human_and_science/2013/11/11-3-3-8ff5.html
[その4]http://simamune.cocolog-nifty.com/nature_human_and_science/2013/12/11-4-4-65bf.html

APDTの「リーダー論」に関する声明
http://ameblo.jp/dogluck-1678/entry-11005421931.html

罰の副作用
http://www.dolphinspacific.com/training/column05.html

ハズバンダリートレーニング
http://happycat222.com/column004.php

すべてはリンクします
http://charliemama.weblog.to/archives/304945.html

ウェルシュ・コーギーの変性性脊髄症
http://www.animalhospital.gifu-u.ac.jp/vet/dm.html

正しくない犬への挨拶
http://ja.sunshinesmile.org/animal-resources/how-not-to-greet-dogs-by-lili-chi/

イエロードッグプロジェクト
http://www.dogactually.net/blog/2012/10/post-287.html

亮子さんの記事の転載をさせていただきます(私は社会化のドッグトレーナー)
http://charliemama.weblog.to/archives/303879.html

子犬育てイニシアチブ“これから子犬を飼う人&新米飼い主編”
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「ダンバー博士の子犬を飼うまえに」
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